CSS 属性セレクター
CSS 2 では属性セレクターが導入されました。
属性セレクターは、属性と属性値に基づいて要素を選択できます。
(1)[att*=val]; (2)[att^=val];(3)[att$=val];
1: [att*=val];説明: element att で表される属性の属性値に val で指定された文字が含まれている場合、その要素はこのスタイルを使用します。
<html> <head> <style> [id*=section]{ background-color:red; } </style> </head> <body> <p id="sections9999"> </p> </body> </html>
動作効果: IE 以外は正常に表示されます。 。
2:[att^=val];説明: att で表される要素の属性値が val で指定された文字で始まる場合、要素はこのスタイルを使用します。 (実際には、正規表現では ^ が先頭と一致することがわかりますが…)
動作効果: IE 以外は正常に表示されます。 。
3:[att$=val];説明: att で表される要素の属性の属性値が val で指定された文字で終わる場合、要素はこのスタイルを使用します。 (正規表現では $ が末尾と一致します...)
実行効果: IE を除いて、その他はすべて正常に表示されます。 。
別の例を見てみましょう:
<html> <head> <meta content="text/html; charset=UTF-8" http-equiv="Content-Type"> <style> a[href$=\/]:after,a[href$=html]:after,a[href$=htm]:after{ content:"web网页"; color:red; } a[href$=jpg]:after{ content:"JPG图像素材"; color:green; } </style> </head> <body> <ul> <li><a href="#">博客</a></li> <li><a href="#">css选择器</a></li> <li><a href="#">图像素材</a></li> </ul> </body> </html>
動作効果: IE を除いて、他のすべては正常に表示されます。 。