DTD - エンティティ
エンティティは、通常のテキストまたは特殊文字を参照するショートカットを定義するために使用される変数です。
エンティティ参照は、エンティティへの参照です。
エンティティは内部または外部で宣言できます。
内部エンティティ宣言
構文
<!ENTITYエンティティ名 "エンティティ値">
例
DTD 例:
<!ENTITYライター「ドナルドダック。 ">
<!ENTITY copyright "Copyright W3CSschool.cc">
XML の例:
<author>&writer;©right;</author>
<!ENTITYライター「ドナルドダック。 ">
<!ENTITY copyright "Copyright W3CSschool.cc">
XML の例:
<author>&writer;©right;</author>
注: エンティティは 3 つの部分で構成されます: アンパサンド (&)、エンティティ名、およびセミコロン (;)。
外部エンティティ宣言
構文
<!ENTITY エンティティ名 SYSTEM "URI/URL">
例
DTD 例:
<!ENTITY ライター SYSTEM "http:/ / /www.w3cschool.cc/entities.dtd">
<!ENTITY copyright SYSTEM "http://www.w3cschool.cc/entities.dtd">
XML の例:
<author>&writer ; ©right;</著者>
<!ENTITY ライター SYSTEM "http:/ / /www.w3cschool.cc/entities.dtd">
<!ENTITY copyright SYSTEM "http://www.w3cschool.cc/entities.dtd">
XML の例:
<author>&writer ; ©right;</著者>