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XML スキーマのチュートリアル
著者:php.cn  更新時間:2022-04-20 14:13:02

XML スキーマ複合要素 – テキストのみ


XSD テキストのみ


テキストのみの複合要素には、テキストと属性を含めることができます。


テキストのみの複合要素

このタイプには単純なコンテンツ (テキストと属性) のみが含まれるため、このコンテンツに simpleContent 要素を追加します。単純なコンテンツを使用する場合は、次のように simpleContent 要素内で拡張子または修飾子を定義する必要があります:

<xs:element name="somename">
<xs:complexType>
<xs:simpleContent>
<xs:extensionbase="basetype">
....
....
</xs:拡張子>
</xs:simpleContent>
</xs:complexType>
</xs:element>

または:

<xs:element name="somename">
<xs:complexType>
<xs:simpleContent>
<xs:restrictionbase="basetype">
....
....
</xs:制限>
</xs:simpleContent>
</xs:complexType>
</xs:element>

ヒント: 要素の基本的な単純型を拡張または制限するには、拡張要素または制限要素を使用してください。 以下は、テキストのみを含む XML 要素「shoesize」の例です:

<shoesize country="france">35</shoesize>

次の例では、内容が Defined である複合型を宣言しています。整数値として、「shoesize」要素には「country」という名前の属性が含まれます:

<xs:element name="shoesize">
<xs:complexType>
<xs:simpleContent>
<xs:拡張子ベース="xs:integer">
<xs:属性名="国" タイプ="xs:文字列" />
</xs:拡張子>
</xs:simpleContent>
</xs:complexType>
</xs:element>

complexType 要素の名前を設定し、「shoesize」要素の type 属性でこの名前を参照させることもできます (このメソッドを使用すると、複数の要素が同じ複合タイプを参照できます):

<xs:element name="靴サイズ" type="靴タイプ"/>

<xs:complexType name="靴タイプ">
<xs:simpleContent>
<xs:拡張子ベース="xs:integer">
<xs:attribute name="country" type="xs:string" />
</xs:拡張子>
</xs:simpleContent>
</xs:complexType>

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