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Vue2.0、ElementUIは表のページめくりを実装します

小云云
小云云オリジナル
2018-01-04 10:21:422118ブラウズ

この記事では主に表ページめくりを実現するVue2.0+ElementUIの例を紹介します。編集者はこれが非常に良いものだと思ったので、皆さんの参考として今から共有します。編集者をフォローして見てみましょう。皆さんのお役に立てれば幸いです。

ElementUIのテーブルには辞書配列のデータ型が必要です。 Python3 を使用してバックエンドを作成したため、データベースからデータをフェッチするときに、cursorclass=pymysql.cursors.DictCursor の行を追加するだけです。取り出した後、後で簡単にアクセスできるように、redis データベースに保存しました。取得するときは、eval() 関数を使用して、それをフロントエンドに渡します。

ページネーションページャーはフロントエンドに配置されており、ここでは完全に機能するページャーを直接使用しています。


<el-pagination
 @size-change="handleSizeChange" 
 @current-change="handleCurrentChange" 
 :current-page="currentPage" 
 :page-sizes="[10, 20, 50, 100]" 
 :page-size="pagesize" 
 layout="total, sizes, prev, pager, next, jumper" 
 :total="data.length"> 
</el-pagination>

その中で、handleSizeChangeはページサイズが変更された場合の対応する関数、handleCurrentChangeはcurrentPageが変更された場合の対応する関数です。

ページサイズはすべて選択可能なページサイズです。数字は自分で変更できます。

レイアウトは付属の機能なので、通常は触れる必要はありません。

totalはデータの総数です。辞書配列なので、length メソッドを直接使用してデータの総数を取得できます。


data () { 
 return { 
 data: [], 
 currentPage:1, 
 pagesize:20, 
 
 } 
},

初期ページcurrentPage、ページあたりの初期データ数pagesize、データdata


 methods: { 
 handleSizeChange: function (size) { 
 this.pagesize = size; 
 }, 
 handleCurrentChange: function(currentPage){ 
 this.currentPage = currentPage; 
 } 
}

上記の2つの応答関数は理解しやすいです。


<el-table
 :data="data.slice((currentPage-1)*pagesize,currentPage*pagesize)" 
 stripe 
 style="width: 100%">

el-table タグ。ページング後に対応するデータをページに表示するには、添え字を (現在のページ-1)*現在のページまでのページあたりのデータ数*ページあたりのデータ数にする必要があります。取得にはsliceメソッドを使用します。

ストライプはゼブラ柄のテーブルです。


<el-table-column
 prop="id" 
 label="序号" 
 align="center"> 
</el-table-column>

列タグ。複数の項目を配置して各列を制御できます。 label は列の名前で、最初の行に表示されます。 prop はデータ内のキーの名前です。

最終結果。

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