ホームページ >ウェブフロントエンド >jsチュートリアル >Node.js で HTTPS を有効にするための詳細な実践的な説明
1. まず、Tencent Cloud にアクセスして申請します
申請が成功したら、証明書を直接ダウンロードして使用できます。
2. nginx を設定します
/etc/nginx/conf.d/ に xxx.com.conf などのドメイン名設定を追加します。内容は次のとおりです
server { listen 80; listen 443 ssl; server_name www.xxx.com; ssl_certificate /etc/nginx/ssl/www.xxx.com_cert.crt; ssl_certificate_key /etc/nginx/ssl/www.xxx.com.key; location / { proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for; proxy_set_header Host $http_host; proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme; proxy_pass http://127.0.0.1:8360; } }
proxy_pass は、ノード サービスのアドレスへのリバース プロキシ。
sslcertificate と sslcertificate_key では、証明書ディレクトリ ファイルを指定する必要があります。つまり、ダウンロードしたファイルを /etc/nginx/ssl ディレクトリにコピーします。
3. 最後に、nginx を再起動します。とてもシンプルです。
注: https に切り替えるときに問題が発生します。https では http リソースの読み込みリクエストが許可されないため、https をサポートするようにこれらのアドレスを置き換えるのが最善です。