原文転載元: http://tomyz0223.iteye.com/blog/1046992
nginx アップストリームは現在 5 つの割り当て方法をサポートしています
1. ポーリング (デフォルト)
各リクエストは時系列に割り当てられます。バックエンド サーバーがダウンした場合は、バックエンド サーバーを自動的に削除できます。
upstream backserver { server 192.168.0.14; server 192.168.0.15; }2. Weight
upstream backserver { server 192.168.0.14 weight=10; server 192.168.0.15 weight=10; }3. ip_hash
upstream backserver { ip_hash; server 192.168.0.14:88; server 192.168.0.15:80; }4.公平(サードパーティ)
upstream backserver { server server1; server server2; fair; }5. url_hash (サードパーティ)
upstream backserver { server squid1:3128; server squid2:3128; hash $request_uri; hash_method crc32; }max_fails を増やします。許可されるリクエストの失敗回数はデフォルトで 1 回で、最大回数を超えると、proxy_next_upstream モジュールで定義されたエラーが返されます。