ホームページ >バックエンド開発 >PHPチュートリアル >nginx access_log nginx を完全に閉じる access.log を無効にする nginx access.log をクリアする nginx access.lo を削除する
最近、ローカル nginx 開発環境を構成するときに、サーバー セグメントで access_log が指定されておらず、http セグメントで access_log パラメーターが指定されていない場合、デフォルトでファイル logs/access.log に書き込まれるという問題を発見しました。これはデフォルトの access_log です。値は「logs/access.log」で、すべてのサーバーのアクセス ログです。しかし、nginx Web サイトでこの構成のデフォルト値が見つかりませんでした。必要がない場合は、http セグメントに行 access_log off を追加し、特定のサーバーに書き込むログを設定します。開発環境では、デフォルトではログを書き込みません。つまり、access_log を設定せず、必要な場合にのみログを開きます。
nginx の http セグメントで、アクセス ログを設定します:
log_format main '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $body_bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_user_agent" "$http_x_forwarded_for"'; log_format gzip '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $bytes_sent "$http_referer" ' '"$http_user_agent" "$gzip_ratio"'; log_format download '$remote_addr - $remote_user [$time_local] "$request" ' '$status $bytes_sent "$http_referer" "$http_user_agent" ' '"$http_range" "$sent_http_content_range"'; #access_log logs/access.log main; access_log off;