ホームページ >バックエンド開発 >PHPチュートリアル >Win と Linux での set_include_path の違い
プログラムを調整したところ、サーバー上で正常に動作していたプログラムが、Win 環境では実際に問題が発生しました。
慎重にデバッグした結果、set_include_path に問題があることがわかりました。
winでは複数のパスを含める場合は「;」で区切る必要がありますが、Linuxでは「:」で区切ります。 。
Zendframe のインクルードパス設定 2007-06-29 11:55 ZF サンプルの include_path が良くなく、既存の設定を破壊してしまうので、次のように設定した方が良い気がします:
//インクルードパス設定
set_include_path(get_include_path () . PATH_SEPARATOR . __APP_ROOT_PATH__ . 'Library' . DIRECTORY_SEPARATOR . 'ZF' . DIRECTORY_SEPARATOR);
get_include_path() は現在の inc_path を取得します。
__アプリ。 _ROOT_PATH__ は自分で設定した定数で、現在のディレクトリを表します。
PATH_SEPARATOR WIN ではパスが ; (セミコロン) で区切られているため、これについて言及する必要がありますが、LINUX では : (コロン) で区切られます。 used. 区切り文字を表します
このように設定すると、WIN と LINUX の両方で使用できます。
上記では、Win と Linux での set_include_path の違いを、関連する内容も含めて紹介しています。PHP チュートリアルに興味のある友人に役立つことを願っています。