# cd /usr/src
# tar xvzf apache_1.3.6.tar.gz (apache_1.3.6 ディレクトリの生成)
# tar xvzf php-3.0.8.tar.gz (php-3.0.8 ディレクトリの生成)
# cd apache_1 .3.6
# ./configure --prefix=/usr/local/apache (Apache のインストールディレクトリを /usr/local/apache に設定します)
# cd php-3.0.8
# ./configure --with-mysql =/usr/local/mysql
--with-apache=../apache_1.3.6
--enable-track-vars (Apache 関数モジュールとして MySQL をサポートするように構成されており、追跡変数は有効です)
# make; install
in 上記の設定パラメーターで、PHP が MySQL をサポートできるように指定し、MySQL のインストール パスを指定します。
次に、Apache 設定ファイルを編集します:
# cd /usr/local/apache/conf
# vi httpd.conf
"AddType application/x-httpd-php3 .php3" を見つけて、先頭にある # コメント マークを削除します。ライン。
もちろん、AddType application/x-httpd-php3 .asp の行を追加することもできます。これは、FrontPage で編集する方が便利です。
次に、php.ini ファイルを /usr/local/lib/ ディレクトリにコピーします。
# cd ../php-3.0.8
# cp php3.ini-dist /usr/local/lib/php3.ini
この設定ファイルを変更して、PHP3 の動作の詳細をカスタマイズできます。例:
upload_max_filesize = 2097152 ; ファイル アップロードのデフォルト制限 2 Meg
アップロードされるファイル データの最大量を 2 MB に制限します。
上記では、UNIX ファイル システムの内容を含め、UNIX ファイル システムと、UNIX システムに php3 をインストールする方法を紹介しました。PHP チュートリアルに興味のある友人に役立つことを願っています。