ホームページ >ウェブフロントエンド >htmlチュートリアル >css 属性は element_html/css_WEB-ITnose の垂直方向の配置を設定します
vertical-align 属性は、要素の垂直方向の配置を設定します。
値 | 説明 |
---|---|
ベースライン | デフォルト。要素は親要素のベースライン上に配置されます。 |
sub | テキストの下付き文字を縦に揃えます。 |
super | テキストの上付き文字を垂直方向に揃えます |
top | 要素の上端を行内の最も高い要素の上端に揃えます |
text-top | 上端を揃える親要素のフォントの上端を持つ要素 上揃え |
middle | は、この要素を親要素の中央に配置します。 |
bottom | 要素の上部を行の最下位の要素の上部に揃えます。 |
text-bottom | 要素の下端を親要素のフォントの下端に揃えます。 |
length | |
% | この要素を配置するには、「line-height」属性のパーセント値を使用します。負の値も許可されます。 |
inherit | vertical-align 属性の値を親要素から継承することを指定します。 |
{
表示: inline-block;
font-size: 12px;
line-height: 16px;
vertical-align: -webkit-baseline-middle;
}
{
パディング: 1px 0px 1px 3px;
表示: インラインブロック;
オーバーフロー: 非表示;
行の高さ: 0em;
}