由于ASM 文件无法通过正常的操作系统界面访问,因此RMAN 是复制ASM 文件的唯一途径。虽然由于表空间的历史原因,表空间中的文件既
1. 完全关闭数据库。
2. 关闭数据库并修改服务器参数文件,以使用Oracle Managed Files (OMF)。
3. 编辑并执行以下RMAN 脚本:
STARTUP NOMOUNT;
RESTORE CONTROLFILE FROM '/u1/c1.ctl';
ALTER DATABASE MOUNT;
BACKUP AS COPY DATABASE FORMAT '+dgroup1';
SWITCH DATABASE TO COPY;
SQL "ALTER DATABASE RENAME '/u1/log1'TO '+dgroup1' ";
# Repeat RENAME command for all online redo log members
...
ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS;
SQL "ALTER DATABASE TEMPFILE '/u1/temp1' DROP";
由于ASM 文件无法通过正常的操作系统界面访问,因此RMAN 是复制ASM 文件的唯一途径。虽然由于表空间的历史原因,表空间中的文件既可以是ASM 文件,也可以是非ASM 文件,但是RMAN 命令会将非ASM 文件移到ASM 磁盘组中。通过以下过程,可以将整个数据库移到ASM 磁盘组中:(假定你使用的是服务器参数文件。)
1. 使用V$CONTROLFILE和V$LOGFILE,获取当前控制文件和联机重做日志的文件名。
2. 像平常一样关闭数据库。按如下所述,修改数据库的服务器参数文件:
- 将必要的OMF 目标参数设置为所需的ASM 磁盘组。
- 删除CONTROL_FILES参数。
3. 编辑和运行RMAN 命令文件,这将备份数据库、将当前数据文件移到备份中并重命名联机重做日志。使用BACKUP AS COPY命令只能移动表空间或数据文件。
4. 删除旧的数据库文件。
注:如果创建一个OMF 控制文件,,并且有一个服务器参数文件,则会在该服务器参数文件中创建一个CONTROL_FILES初始化参数条目。
移植表空间,使其可以使用ASM 存储。
1. 使用SQL*Plus,以 SYSDBA 用户身份连接到数据库实例,然后创建一个名为TBSASMMIG 的新的表空间。此表空间应当只包含一个存储于文件系统中的10 MB
大小的文件(不使用ASM)。请确保连接的是 test0924(我本机的测试实例)实例,而不是ASM 实例。
2. 创建一个名为 T2、存储在新的表空间 TBSASMMIG 中的表。在 T2 中插入一行。 提交你所做的操作。
3. 将 TBSASMMIG 移植到ASM 存储中。完成操作后,请检查移植是否成功,并且该表空间中的表是否保持原样。
sys@TEST0924> select FILE_NAME,TABLESPACE_NAME from dba_data_files;
FILE_NAME TABLESPACE_NAME
-------------------------------------------------- ------------------------------
/u01/app/oracle/oradata/test0924/users01.dbf USERS
/u01/app/oracle/oradata/test0924/sysaux01.dbf SYSAUX
/u01/app/oracle/oradata/test0924/system01.dbf SYSTEM
/u01/app/oracle/oradata/test0924/example01.dbf EXAMPLE
/u01/app/oracle/oradata/test0924/undotbs01.dbf UNDOTBS1
sys@TEST0924> create tablespace TBSASMMIG datafile '/u01/app/oracle/oradata/test0924/tbsasmmig01.dbf' size 10m;
Tablespace created.
sys@TEST0924> create table t2 (id number,name varchar2(20)) tablespace TBSASMMIG;
Table created.
sys@TEST0924> insert into t2 values (1,'a1');
1 row created.
sys@TEST0924> commit;
Commit complete.
sys@TEST0924> select file_id,file_name,tablespace_name from dba_data_files;
FILE_ID FILE_NAME TABLESPACE_NAME
---------- -------------------------------------------------- ------------------------------
4 /u01/app/oracle/oradata/test0924/users01.dbf USERS
3 /u01/app/oracle/oradata/test0924/tbsasmmig01.dbf TBSASMMIG
2 /u01/app/oracle/oradata/test0924/sysaux01.dbf SYSAUX
1 /u01/app/oracle/oradata/test0924/system01.dbf SYSTEM
5 /u01/app/oracle/oradata/test0924/example01.dbf EXAMPLE
9 /u01/app/oracle/oradata/test0924/undotbs01.dbf UNDOTBS1
6 rows selected.
[oracle@rtest ~]$ rman target /
Recovery Manager: Release 11.2.0.3.0 - Production on Sun Nov 3 17:02:51 2013
Copyright (c) 1982, 2011, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.
connected to target database: TEST0924 (DBID=2720875862)
RMAN> sql 'alter database datafile 3 offline';
sql statement: alter database datafile 3 offline
RMAN> backup as copy datafile 3 format '+DATA';
Starting backup at 03-NOV-13
allocated channel: ORA_DISK_1
channel ORA_DISK_1: SID=127 device type=DISK
allocated channel: ORA_DISK_2
channel ORA_DISK_2: SID=191 device type=DISK
allocated channel: ORA_DISK_3
channel ORA_DISK_3: SID=157 device type=DISK
channel ORA_DISK_1: starting datafile copy
input datafile file number=00003 name=/u01/app/oracle/oradata/test0924/tbsasmmig01.dbf
output file name=+DATA/test0924/datafile/tbsasmmig.264.830538365 tag=TAG20131103T170603 RECID=13 STAMP=830538366
channel ORA_DISK_1: datafile copy complete, elapsed time: 00:00:07
Finished backup at 03-NOV-13

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